広報おおさき 2017年2月号 No.131
- 米どころとして知られ、仙台、石巻に続く宮城県第3の都市、大崎市の広報誌。毎月1日発行。大崎市は、宮城県北部の中枢都市だった古川市を中心に、ラムサール条約登録地・蕪栗沼を抱える田尻町、宿場町として栄えた三本木町、宮城県を代表する酒蔵・一ノ蔵のお膝元である松山町、品井沼干拓事業で知られる鹿島台町、仙台城築城前の伊達政宗の居城があった岩出山町、こけしと温泉で全国的に有名な鳴子町、合計1市6町が合併して生まれた。
(本誌の主な内容)
・胃がん健診 受けていますか
・国民健康保険から見た市民の疾病の様子
・大崎市の地酒で乾杯!大崎市地酒で乾杯を推進する条例が施行されました
・第9回宝の都(くに)・活性化貢献賞・新春講演会・新年祝賀会
・十年物語
青少年のための大崎市民古川会議会会長 小野寺昌之さん
古川消費者の会顧問 西川きゑ子さん
・地元づくりファイル ④田尻地域大貫かんぼやま委員会
・市政トピックス
・地域発お・ら・ほのまち ほか - ウェブサイト: http://www.city.osaki.miyagi.jp/