広報しおがま 2014年3月号 No.702
- 近海生マグロの水揚げ量日本一、1平方キロ当たりの寿司店の数日本一、かまぼこなど水産練り製品日本一など、日本を代表する港町のひとつ、塩竈市の広報誌。「塩竈」の地名は、海水を煮て塩をつくるかまど(竈)のある海岸として有名になったことに由来する。ちなみに、「塩竈」「塩釜」、いずれの表記も使用可能だが、公式文書では「塩竈」が使われている。
(本号の主な内容)
・表紙 2014年塩竈フード見本市開催/大鍋でおでん
・特集 東日本大震災から3年
「しおがま文化大使」の平間至さん
ベイウェーブ専務取締役の横田善光さん
東部町内会連絡協議会会長の日野勝博さん
・特集 復興へかける
北浜地区被災市街地復興土地区画整理事業
新年度からいよいよ造成工事に着手します
中の島地区下水道事業・港町二丁目地区下水道事業
雨水ポンプ場などを整備し、排水機能を強化します
・シリーズしおがまの活気・元気(74)
30歳の成人式in塩竈 - ウェブサイト: http://www.city.shiogama.miyagi.jp/