広報しおがま 2014年12月号 No.711
- 近海生マグロの水揚げ量日本一、1平方キロ当たりの寿司店の数日本一、かまぼこなど水産練り製品日本一など、日本を代表する港町のひとつ、塩竈市の広報誌。「塩竈」の地名は、海水を煮て塩をつくるかまど(竈)のある海岸として有名になったことに由来する。ちなみに、「塩竈」「塩釜」、いずれの表記も使用可能だが、公式文書では「塩竈」が使われている。
(本号の主な内容)
・表紙 塩竈みなと祭が第19回ふるさとイベント大賞 etc.
・特集 復興へかける
雨水対策強化へ、シールドマシン発進!
~港町二丁目・中の島地区下水道事業~
日本初!浦戸・寒風沢で潮流発電による電力供給実験開始!
・こども議員が塩竈のまちづくりを真剣に議論
~第10回塩竈こどもゆめ議会開催~
・シリーズ塩竈市杉村惇美術館(5)
~新たな文化発信の拠点~『塩竈市杉村惇美術館』が開館
・『まちづくり懇談会』を開催しました
・冬の新たな風物詩『塩釜駅前広場イルミネーション点灯式』
・塩竈市食生活改善推進員会 発足30周年
・シリーズしおがまの活気・元気(83)
人々の営み、次代に語り継ぎたい
~『続塩竈ものがたりに、』~地域への変わらぬ思いを込めて~ - ウェブサイト: http://www.city.shiogama.miyagi.jp/