広報しおがま 2015年6月号 No.717
- 近海生マグロの水揚げ量日本一、1平方キロ当たりの寿司店の数日本一、かまぼこなど水産練り製品日本一など、日本を代表する港町のひとつ、塩竈市の広報誌。「塩竈」の地名は、海水を煮て塩をつくるかまど(竈)のある海岸として有名になったことに由来する。ちなみに、「塩竈」「塩釜」、いずれの表記も使用可能だが、公式文書では「塩竈」が使われている。
(本号の主な内容)
・特集 復興へかける
「海岸通1番2番地区市街地再開発事業」いよいよ本格始動!
・震災後の心のケア
〜大人も子どももみんなが笑顔になれますように〜
・しおがまっこの今ドキ子育て事情
・総合防災訓練に参加しましょう 6月14日(日)
・塩竈市交通安全母の会活動紹介
・「へきなんたまねぎ」いただきまーす
・パチリ!タウンアイズ
満開の塩竈桜の下でお買い物
「しおがま市民まつり」で笑顔満開!
被災地支援により、集中して学習できる場を
さまざまな立場から浦戸の復興を考える
思い思いの塩竈桜をデザイン
「楓町植物倶楽部」が自慢の作品を披露
・シリーズしおがまの活気・元気(89)
まちなかにふれあいとやすらぎの場所を
〜シャッターオープン・プラス事業の活用〜
・景観コラム「景観十年、風景百年、風土千年」
古代文学に描かれた「塩竈の自然景観」 - ウェブサイト: http://www.city.shiogama.miyagi.jp/