広報しおがま 2016年2月号 No.725
- 近海生マグロの水揚げ量日本一、1平方キロ当たりの寿司店の数日本一、かまぼこなど水産練り製品日本一など、日本を代表する港町のひとつ、塩竈市の広報誌。「塩竈」の地名は、海水を煮て塩をつくるかまど(竈)のある海岸として有名になったことに由来する。ちなみに、「塩竈」「塩釜」、いずれの表記も使用可能だが、公式文書では「塩竈」が使われている。
(本号の主な内容)
・特集:復興へかける
桂島地区災害公営住宅が全戸完成しました!
・災害公営住宅の入居者を一括募集します!
・「教えて!マイナンバー」(7)「マイナンバー」の利用が始まりました
・「食のまち塩竈」を全国に発信!
2016塩竈フード見本市
・赤ちゃんから絵本「えほんデビュー」
赤ちゃんとのコミュニケーションを応援します
・私たちは塩竈市食生活改善推進員会です!
・シリーズしおがはまの活気・元気(97)
浦戸諸島の漁業・農業の担い手育成を進めています!
・景観コラム『景観十年、風景百年、風土千年』
銀河鉄道が走る「塩竈の都市景観」〜仙石線の高架化〜 - ウェブサイト: http://www.city.shiogama.miyagi.jp/