震災復興 地域かわら版 みらいん 第3号わかばやし
- 仙台市が発行する「“ひと”と“地域”のいまを結ぶ」コミュニティ情報紙。東日本大震災の津波被害で仮設住宅へ転居した被災者を主な読者対象に、被災地や仮設住宅の現況、生活再建にかかわる情報を掲載。地域との精神的なつながりを維持し、仮設住宅でのコミュニティづくりにつなげるのが本誌発刊のねらい。タイトルは、仙台弁の「みらいん(見てください)」を「未来」、「line(線)」にかけ、復興に向かう地域や人、まちの未来を展望する意味合いを込めたもの。
(本号の主な内容)
・今月のひと
仙台すずめ踊り祭連 六郷すずめっこ
・巻頭特集
「せっかく一緒にいるのだから」
卸町五丁目公園仮設住宅自治会の取り組み
・被災地レポート
取材地 神屋敷仕込味噌クラブ 荒井神屋敷地
・仮設住宅の快適生活
仕事机、学習机の足元を暖めよう
エコ暖の基本は3つの「首」 - ウェブサイト: http://www.sendai-mirain.com/