広報おおさき 2014年6月号 No.99
- 米どころとして知られ、仙台、石巻に続く宮城県第3の都市、大崎市の広報誌。毎月1日発行。大崎市は、宮城県北部の中枢都市だった古川市を中心に、ラムサール条約登録地・蕪栗沼を抱える田尻町、宿場町として栄えた三本木町、宮城県を代表する酒蔵・一ノ蔵のお膝元である松山町、品井沼干拓事業で知られる鹿島台町、仙台城築城前の伊達政宗の居城があった岩出山町、こけしと温泉で全国的に有名な鳴子町、合計1市6町が合併して生まれた。
(本誌の主な内容)
・表紙 試合の行方を左右する、大事な一打目(田尻地域 加護坊パークゴルフ場)
・市長就任あいさつ 笑顔あふれる大崎をめざして 大崎市長 伊藤康志
・新しい市民病院は受診方法が「原則紹介予約制」に変わります
・市民病院外来受診Q&A ふつふつ共和国広報大臣 パタ崎さん
・大崎市民病院の外来診療開始にあわせシャトルバスを運行します
・大崎地域農業の世界農業遺産への認定を目指して
・大崎市農業委員会委員一般選挙を行います
・大崎市エコ改善推進事業補助金
・ぴかいち 17年間で8万キロ地球2周分の距離を走破
市民ランナー 佐藤一彦さん(古川地域)
・陸羽東線岩出山~川渡駅開通100年への
感謝の気持ちを込め市民手づくりの記念事業
・第18回パークゴルフ全国交流大会さくらカップ開催 - ウェブサイト: http://www.city.osaki.miyagi.jp/