広報おおさき 2014年7月号 No.100
- 米どころとして知られ、仙台、石巻に続く宮城県第3の都市、大崎市の広報誌。毎月1日発行。大崎市は、宮城県北部の中枢都市だった古川市を中心に、ラムサール条約登録地・蕪栗沼を抱える田尻町、宿場町として栄えた三本木町、宮城県を代表する酒蔵・一ノ蔵のお膝元である松山町、品井沼干拓事業で知られる鹿島台町、仙台城築城前の伊達政宗の居城があった岩出山町、こけしと温泉で全国的に有名な鳴子町、合計1市6町が合併して生まれた。
(本誌の主な内容)
・表紙 広報おおさき100号記念ダイジェスト
・平成26年度の主な事業
・大崎市話し合う協働のまちづくり条例を施行しました
・国民健康保険税の制度と後期高齢者医療保険料率が変わります
・新しい教育委員長と教育長です
・おおさき宝大使横綱白鵬関から
大崎市民病院新本院へ優勝額が寄贈されました
・市長コラム天・地・人 新病院に懸ける思い
・第51回政宗公まつりに参加しませんか
・ぴかいち 図書ボランティア ブックポケット
絵本と笑顔で幸せを運びます - ウェブサイト: http://www.city.osaki.miyagi.jp/