広報おおさき 2014年8月号 No.101
- 米どころとして知られ、仙台、石巻に続く宮城県第3の都市、大崎市の広報誌。毎月1日発行。大崎市は、宮城県北部の中枢都市だった古川市を中心に、ラムサール条約登録地・蕪栗沼を抱える田尻町、宿場町として栄えた三本木町、宮城県を代表する酒蔵・一ノ蔵のお膝元である松山町、品井沼干拓事業で知られる鹿島台町、仙台城築城前の伊達政宗の居城があった岩出山町、こけしと温泉で全国的に有名な鳴子町、合計1市6町が合併して生まれた。
（本誌の主な内容）
・表紙 オニコウベスキー場「かぶとむしふれあいの森」
・夏はおおさきのまつりを楽しもう
・10月1日から子ども医療費助成の対象年齢を拡大します
・大崎市民病院新本院が診療開始
・国道4号の道路整備に対する意見を募集します
・30年目のラブレターinうわじま～パール婚式のすすめ～
・大崎市産の木材を使用した木造住宅の建設費用を助成します
・大崎市アグリビジネス創出整備支援事業
・ぴかいち あなたはどの処方箋にしますか？
特定非営利活動法人おおさき地域創造研究会 - ウェブサイト： http://www.city.osaki.miyagi.jp/
