広報おおさき 2014年12月号 No.105
- 米どころとして知られ、仙台、石巻に続く宮城県第3の都市、大崎市の広報誌。毎月1日発行。大崎市は、宮城県北部の中枢都市だった古川市を中心に、ラムサール条約登録地・蕪栗沼を抱える田尻町、宿場町として栄えた三本木町、宮城県を代表する酒蔵・一ノ蔵のお膝元である松山町、品井沼干拓事業で知られる鹿島台町、仙台城築城前の伊達政宗の居城があった岩出山町、こけしと温泉で全国的に有名な鳴子町、合計1市6町が合併して生まれた。
(本誌の主な内容)
・表紙 第3回避難者交流会・鹿島台地域 トマトでジャムづくり
・平成26年大崎市表彰式
・平成25年度決算の概要
・鹿島台地域で子どもたちによる音楽祭
・市長コラム天・地・人 とんぼが飛び交う大崎を!
・大崎市職員を募集します
・大崎市新春講演会・新年祝賀会
・醸室冬まつり
・ぴかいち
光に向かって 佐藤誠喜さん(田尻地域) - ウェブサイト: http://www.city.osaki.miyagi.jp/