広報しおがま 2015年1月号 No.712
- 近海生マグロの水揚げ量日本一、1平方キロ当たりの寿司店の数日本一、かまぼこなど水産練り製品日本一など、日本を代表する港町のひとつ、塩竈市の広報誌。「塩竈」の地名は、海水を煮て塩をつくるかまど(竈)のある海岸として有名になったことに由来する。ちなみに、「塩竈」「塩釜」、いずれの表記も使用可能だが、公式文書では「塩竈」が使われている。
(本号の主な内容)
・表紙 「寿春」杉村惇(塩竈市杉村惇美術館開館記念特別展「杉村惇の世界〜静謐な黒の世界〜」より)
・特集 新春座談会
まちづくりは人づくり ―ふるさと自慢ができる「まち」を目指して―
・特集 復興へかける
新年度事業費と工事費高騰の影響を踏まえた増額が認められました
・シリーズ塩竈市杉村惇美術館(6)
木のぬくもりを感じられる美術館で、寒い冬も美術に親しんで
・シリーズ今、学校では(42)
租税教室で「税」について学習しました
・表彰おめでとうございます
・塩竈みなと祭 内閣総理大臣賞受賞
・シリーズしおがまの活気・元気(84)
塩竈復興新春ディスプレイコンテスト - ウェブサイト: http://www.city.shiogama.miyagi.jp/