仙台商工会議所月報 飛翔 2015年4月号
- 明治24年(1891)の創立以来、120年以上の長い歴史を持つ地域総合経済団体「仙台商工会議所」が発行する広報誌。「中期ビジョン(平成25~27年度)」で打ち出した「東北における被災地の復興なくして仙台の発展なし」との考え方にもとづき、商工会議所間のネットワークや本月報、ウェブサイトなどを活用し、「東北における仙台の牽引力・発信力」をいっそう強化することを目標としている。
(本号の主な内容)
・第1特集 平成27年度商工会議所重点事業
会員の活力強化と地方創生による
復興後の活気あふれる仙台を見据えて!
・地域のたから自慢の逸品 第13回 「柳生和紙」
仙台市博物館 学芸普及室長 菅野正道
・第2特集 その頭痛放っておいて大丈夫!?
・MOVEMENTせんだい
国連防災世界会議開催
〜パブリック・フォーラムやおもてなし事業を実施〜
6つの団体・企業が連携しBCP策定等の支援に関する協定を締結
復興に向けて、ともに、前進。
有休機械無償マッチング支援プロジェクトの動き
当所の事業の大きな魅力の1つ「部会事業」精力的に活動中
各種会員交流会を開催
・クローズアップインタビュー
玉虫塗の門番として、宮城の伝統工芸品をより良くする
人・モノ・コトを取り入れていきたいと思います
有限会社東北工芸製作所 代表取締役 佐浦康洋 氏
・きら星 バルーンアート工房カラービーンズ 代表 遠藤博 氏 - ウェブサイト: http://www.sendaicci.or.jp/