広報おおさき 2016年10月号 No.127
- 米どころとして知られ、仙台、石巻に続く宮城県第3の都市、大崎市の広報誌。毎月1日発行。大崎市は、宮城県北部の中枢都市だった古川市を中心に、ラムサール条約登録地・蕪栗沼を抱える田尻町、宿場町として栄えた三本木町、宮城県を代表する酒蔵・一ノ蔵のお膝元である松山町、品井沼干拓事業で知られる鹿島台町、仙台城築城前の伊達政宗の居城があった岩出山町、こけしと温泉で全国的に有名な鳴子町、合計1市6町が合併して生まれた。
（本誌の主な内容）
・伝統工芸の振興を目指して 地域おこし協力隊が始動しました
・大崎耕土の農業を世界農業遺産に認定申請
・芸術の秋華やぐ 市民文化祭が開催されます
・市職員の人数・給与などの状況
・十年物語
大崎市スポーツ推進委員協議会会長 千坂善悦さん
大崎市文化協会会長 手代木亮一さん
・つながる・むすぶ・つむぐ 姉妹都市のきずな ほか - ウェブサイト： http://www.city.osaki.miyagi.jp/
